渋谷区 “Shibuya Startup Deck”のスタートアップ認定制度「S-Startups」にて、ノバルスが初の認定企業6社に採択されました

渋谷区 “Shibuya Startup Deck”のスタートアップ認定制度「S-Startups」にて、ノバルス株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役 岡部 顕宏)が、初の認定企業6社に採択されました。

Shibuya Startup Deck(SSD)とは

渋谷区と民間企業等によるコンソーシアム Shibuya Startup Deckは、産官連携でスタートアップの育成を支援するチームです。
スケートボードのデッキ(板)に由来するこの名前には、ストリートカルチャーの聖地である渋谷にちなみ、スケートボードのように何度も転びながらも、最終的に高くジャンプできるスタートアップをたくさん輩出する場になるようにとの意味が込められています。

ノバルス株式会社は、TVやエアコンなどの家電製品の使用情報から高齢者の生活リズムや安否確認を行う「みまもり電池サービス」の他、それらのデータを解析することで、フレイル・認知機能低下の早期検知を実現するサービス開発を進めております。

公式サイト https://shibuya-startup-deck.studio.site/